その方にとっての「あたりまえ」のことが「あたりまえ」にできる。
施設介護という枠、施設の既成概念にとらわれず、入居者の皆様の「したい生活」「ありたい姿」を可能な限り追求し、生活のパートナーとしてできない部分を職員がお手伝いします。
共にここで生きる。
嬉しいことも、悲しいことも。
ご家族と一緒に、ご本人を支えていきます。